2008 年01 月10 日
トラック車体の右横書きの文字
今回はバイトへ行く途中でちょっと気になったことを。プラネタリウムとは関係ありません。トラックとかの車体の右側にたまに文字が右横書きで書いてあるものがあります。
「くさいせともの」とか。あれは昔の法律か慣習で前から後ろに書くように決まっていたんでしょうか。
今は古い自動車工場とかでサービスでやってしまうのではないかと思われます。そんな古い職人でも電話番号や英語を反対から書いたりはしません。ちゃんと「作製本野」「電話000-0000」と右書きと左書きを並べて、わけわかんなくしてくれていますし、SONYをYNOSと書いたりはしてくれません。SONYもそれはやらせてくれないでしょう。
ところが8号線沿いにある会社工場の資材置き場にとめてあるトラックの車体には英語のロゴが右横書きで書いてあるのです。初めてみました。大変めずらしいです。かなり丁寧にロゴを逆にしてあるので間違えたわけではなく、確信犯だとおもわれます。気になりだすとどんどん気になってきます。
西風という自動車漫画家の作に花屋の車にREWOLFと書いてしまう話があったはず。
投稿者:ヒゲキタ
at 23 :42| 日記
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◆コメント
社名・店名が“後ろ向き”に走るのが縁起が悪いと感じる日本的な発想だとは思うのですが・・・。
外国の場合どうなんでしょう?
投稿者: モリ○チ○シ○ス : URL at 2008 /01 /11 10 :44